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共用部分の火災保険

マンションの火災保険を管理会社任せにしないということ

管理組合の自立

マンションの保険、管理会社任せにしていませんか?

弊社に寄せられるマンション共用部分の保険の相談の多くが、

  • 更新後の保険料が高くてびっくりした!
  • 保険の相見積もりを取りたい
  • 管理組合の自立のため、保険もきちんと理解して入りたい
  • 前代理店の事故時の対応が不満

という内容が多く占めています。

管理組合の役員の皆さまからお話を伺っておりますと「保険は管理会社に任せている」という管理組合様も多いように感じます。

中には自立した管理組合を目指したいので保険について教えてほしいという管理組合様や、管理会社の入っておられないマンション様もございます。

管理会社のなかには、自社で保険代理店の業務を行っている場合もあります。複数社の保険会社を取り扱う保険代理店、一社のみの保険会社を扱う保険代理店等、形態も様々あるでしょう。

実際にこんな事例がありました。

A管理組合様から保険のご相談を頂きました。

A管理組合様は管理会社の経営する保険代理店で、B保険会社のマンション保険を契約されていました。契約更新時の保険料が非常に高額な見積もりを提示されたと弊社にご相談頂きました。弊社がC保険会社のお見積りを提示したところ、管理会社が「うちもC保険会社を扱っている」とのことで、最終的には管理会社の保険代理店でC保険会社とご契約されました。

結果的に、割安な保険料で契約できたことはA管理組合様にとって、非常に喜ばしいことでありますが、管理会社の保険代理店には多くの疑問を持たざるを得ませんでした。

  • 更新までの保険料も、本来ならば削減できたであろう保険料を管理組合の皆様は負担していたということ
  • A管理組合様が弊社に相談されなければ、管理会社の保険代理店の言う通り、B保険会社で、それも高額な保険料で更新なさっていたかもしれないということ

 

管理会社の保険代理店で複数の保険会社を扱っている場合、現状の保険よりも保険料が安くて魅力的な商品がありながら、管理組合様に案内をしないということは、この事例に限らず、往々にしてあるのでしょう…。

(恨み事を言っているのではありません^^; 多くの管理組合様にとってベストな選択ができる一助となればと思って書いています。)

管理会社と管理組合の良好な関係性

管理会社にしてみれば、保険は本業としてでなはく兼業として代理店をしているので、更新時に複数の取扱保険会社で見積もりを出して、この保険会社が安くて良いですよ!なんてことまでフォローするのは非常に面倒なんでしょうね。(保険料が安くなるとその分手数料も落ちますし…)

残念ながら、管理組合がそこまで保険に興味がないという実態もあり得ます。管理会社の言われるまま、良いように扱われてしまうのだと思います。

反面、管理会社とも良好な関係を築いていらっしゃる管理組合様も多くいらっしゃいます。

近年では管理組合の役員のなり手不足の問題もありますから、管理会社に頼りたい場面もあるでしょう。

保険の問題だけではありませんが、管理会社と管理組合が上手く機能するためには、やはり「管理組合の自立」が非常に大切だと我々も痛感しています。

日新火災のマンションドクターの場合、「マンション管理士」による診断でメンテナンス状況を点数化し、それが保険料に反映する仕組みです。マンションの管理状況を第三者の立場から教えてもらえる良い機会ですし、実際に管理組合の皆さまには大変好評いただいております。

是非、診断を受けてみてくださいね。