管理組合の皆さま
マンション共用部分の火災保険について
こんなお悩みはありませんか?
共用部分の火災保険、保険料が高い!
メンテナンスをきちんとしてきたのに、
保険料だけは毎年上がっていく
マンション管理組合用の火災保険料は
どこの保険会社も一緒?
マンション共用部分の火災保険の現状
近年、マンションの高経年化が進み、築年数が経過しているマンションほど水濡れなどの事故が増加。
築年別の料率体系の導入により、高経年のマンションほど、保険料が高くなる傾向がある。更新時に、前回の倍の保険料が提示されたという例も。
日新火災の
なら…
給排水管等のメンテナンス状況に応じて
火災保険料が割引されます!
だから割安※な保険料を実現!
※「マンション管理適正化診断サービス」における診断結果に基づき、割引が適用された場合
マンション管理適正化診断サービスとは?
日本マンション管理士会連合会が実施している「マンション管理適正化診断サービス」では、所定の診断業務研修プログラムを修了した診断マンション管理士が、管理運営状況、修繕計画状況、法定点検・修繕工事のほか、防犯対策、防火管理、保険事故履歴などマンションの管理状況全般を対象に、目視・書類チェック・ヒヤリングを行います。
マンション管理適正化診断の実施後、診断結果を点数化。
その点数をもとに保険料を算出。
点数が高ければ高いほど保険料が割引されます。
日新火災海上保険では、日本マンション管理士会連合会が実施する「マンション管理適正化診断サービス」の診断結果をマンションドクター火災保険の保険料決定のために使用することを目的として、業務提携契約を結んでいます。
マンションドクター火災保険の契約事例
事例1
- 京都市内
- 149戸室
- 築44年
- 保険期間1年
- 地震保険付帯
180万円
診断前の保険料90万円
診断後の保険料50%
も安く!
事例2
- 横浜市内
- 80戸室
- 築16年
- 保険期間5年
277万円
診断前の保険料195万円
診断後の保険料30%
も安く!
なぜマンションドクターは割安な保険料が実現できる?
マンションドクター火災保険はメンテナンス状況を診断し、その結果に応じて保険料を提示します。築年数は古くても管理がしっかり行われているマンションには割安な保険料を提示することができます。
管理組合さまにとって見直しのメリット
保険料の削減
保険料が削減できれば、共益費の削減や積立金の増加につながる可能性もあります。
また、一度見直しを行えば毎年の経費削減となり、累積効果は高くなります。
マンション管理水準の維持・向上
メンテナンス状況の診断後に、マンション管理士が提出する「診断レポート」は管理状況全般に関する内容となっておりますので、管理水準の維持・向上などにお役立ていただけます。
管理組合さまから良くいただく質問
お問い合わせから診断の流れ
- まずは下記フォームから必要事項をご入力の上、ご連絡ください。
- マンションのメンテナンス状況の診断日のお打ち合わせのうえ、決定します。
- 実際にマンション管理士と診断いたします。共用部分の確認なので、各区分所有者の専有部分に立ち入ることはありません。※診断時に必要な資料はこちら
- マンション管理適正化診断サービスにおける診断結果に基づき弊社より見積もりを提示します。
※診断結果によっては割引が適用されない場合があります。
また、今後のマンション管理に向けた改善点等のアドバイスを記載した「診断レポート」をご提供いたします。 - 「マンションドクター火災保険」をご契約いただくかどうか決定していただきます。お見積もりや保険の内容について理事会や総会等での説明をご希望される管理組合様はご遠慮なくお申し付けください。
マンションドクター火災保険
マンション管理適正化診断のお申し込み・お問い合わせ
無料
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管理会社様からのお問い合わせもいただいております。
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・インターネット(wifi環境)
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管理組合の理事長様だけでも、理事会のメンバーの方でも、何人でもご参加いただけます。
NEWS
2022/11/01
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